アナログポケット型補聴器 | ||
TH−678 | TH−668 | TH−505 |
¥55,000 | ¥45,000 | ¥39,000 |
中度〜重度難聴まで対応 | 中度〜高度難聴まで対応 | 軽度〜中高度難聴まで対応 |
単3形(R6P) 電池寿命 (連続使用)約200時間 |
単3形(R6P) 電池寿命 (連続使用)約200時間 |
単3形(R6P) 電池寿命 (連続使用)約110時間 |
補聴器 TH−678 管理医療機器 承認番号 21900BZX00618000 |
補聴器 TH−668 管理医療機器 承認番号 21900BZX00617000 |
レクストン補聴器 TH−505 管理医療機器 承認番号 21900BZX00618000 |
アナログポケット型補聴器 |
●各部の名称(TH−678・668) |
(TH−678・668) ●電池の入れ方 ●電池は「UM−3」(単3)乾電池1本です。 ●右の図のように底ブタを開きます。 矢印の方向にスライドさせ止るまで開いて下さい。 ●(+)を先に入れ、(−)を上側にして入れます。 ●底ブタを閉じる時は、電池を指で押しながら閉じます。 ●電池の使用可能時間は使い方によって差異がでますが、 普通のマンガン乾電池で連続約200時間です。 |
●イヤホンを耳に入れます ●イヤホンの耳せんを耳にぴったりと入れて下さい。 ぴったりと入っていないと、音がもれてピーピーと発信音が聞こえます。 (これは器械の故障ではありません)ご自分に合った耳せんをお選び下さい。 ●そのため、大きさの違う5種類の耳せんが用意されています。 ●この器械には大(MM)、中(M)、小(S)の3種類がついていますが、その他に特大(L),特小(SS)があります。 ●上記5種類のものが合わない場合、オーダーメイドの「みみがた耳せん」もあります。 |
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●耳せんをはずすときは 矢印の方向に引っぱって下さい。 |
●耳せんをつけるときは 矢印の方向に差し込んで下さい。 |
●電源スイッチを入れます ●電源スイッチは<N>又は<H>にした時に音が入り、補聴器がはたらきます。 (通常はNで使用します。) ●スイッチを<H>にすると騒音抑制回路が働きます。 まわりの騒音が大きくて会話がききとりにくい場合や、 低域の音が気になるような時にお使い下さい。 ●補聴器を使用しない時は必ず電源スイッチを<0>にして下さい。 <N>又は<H>のままですと電池はなくなってしまいます。 |
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●ボリューム(利得調整器)の調整について ●ボリュームを矢印の方向へまわすと音はしだいに大きくなります。 数字は「1〜8」までありますが、「8」が最大です。 ●ボリュームの調整は2〜3m離れた普通の会話が心地よく聞ける程度の 数字が適当です。 ちょうどよい音よりも心もち小さくし、音量をあまり大きくしすぎないことが大切です。 ●静かなところでは、多少音を大きくしてもかまいませんが騒がしいところでは、 音を小さくしてお聞き下さい。 |
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●M−T切替えスイッチについて ●電話を聞く時、図のように<T>にスイッチバーをセットすると、 内臓の誘導コイルが働きます。 磁気ループを設置してある劇場、公会堂などで音声をはっきり聞くことができます。 ●<T>にした場合、蛍光灯・テレビ・高圧線の近くでは「ブーン」という音が入ります。 これは補聴器の故障ではありません。なるべく蛍光灯などから離してお使い下さい。 |
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●3つの調整器について ●お客様の聞こえに合わせるために、下記の微調整を行います。 ●調整する時は電源スイッチを<N>又は<H>の位置にしてから行って下さい。 ●調整は本体側面の透明なフタを開けて、付属の調整ドライバーで行います。 (調整終了後は調整部のフタを閉じて下さい)
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●お手入れの仕方 ●補聴器は常に清潔にしておいて下さい。 ●補聴器のお手入れは、乾いた柔らかい布などで拭いて下さい。 シンナー・ベンジン等は使用しないで下さい。汚れがひどいときは、 真水を湿らせた柔らかい布で汚れを落としたあと、乾拭きして下さい。 ●耳せんに耳あかが詰まった場合は、ぬるま湯で洗うか新しい耳せんと交換して下さい。 ●マイクロホン部が詰まったときはお求めになられた販売店へご相談下さい。 注意 故障の原因になりますので音の出口・マイクロホン部にはピンなどを差し込まないでください。 |
●次の点には充分ご注意下さい。 ●常に耳の中は清潔にしておいて下さい。機械に耳アカがつまったりすると故障の原因となります。 ●洗濯したときは髪をよく乾かしてから装着して下さい。又、ヘアースプレーご使用の時は取り外して下さい。 ●閉めきった車の中やストーブのそば、台所、風呂場などの暑い場所には長時間置かないで下さい。 ※音が弱くなったときは及び音がでないときは電池を交換して下さい。それでも良くならないときは、お求めになられた販売店にご相談下さい。 |
アナログ式耳かけ型補聴器 | ||
TH−753S | TH−755 | TH−722 |
¥85,000 |
¥68,000 | ¥49,000 |
軽度〜高度難聴まで対応 | 軽度〜中高度難聴まで対応 | 軽度〜中度難聴まで対応 |
675(PR44) 電池寿命 (連続使用)約160時間 |
675(PR44) 電池寿命 (連続使用)約340時間 |
675(PR44) 電池寿命 (連続使用)約200時間 |
補聴器 TH−753S 管理医療機器 承認番号 21900BZX00620000 |
補聴器 TH−755 管理医療機器 承認番号 21900BZX00624000 |
補聴器 TH−722 管理医療機器 承認番号 21900BZX00625000 |
アナログ式耳かけ型補聴器 |
●各種の名称 |
●伝音チューブを適当な長さに調節して下さい。 チューブが長すぎたり短すぎると補聴器が耳から外れやすくなる場合もあります。 ●図を参考にしてチューブの長さ、耳せんの位置を設定して下さい。 |
@かなりダブついています |
Aチューブをカットします |
B差し込みます |
C差込完了 |
Dまだ少し余裕があります |
E少しづつカットします |
F差し込みます |
Gいい感じでおさまりました |
↓
●電池を入れます ●図のように電池室を開き、電池シールをはがし、 電池の(+) (-)を確認しセットして下さい。(+) (-)を逆にすると補聴器は作動しません。 故障の原因にもなります。 使用する電池は675(PR44)1ヶです。電池の使用時間は使用状態によって異なります。 ●電池の出し方 電池を入れるときと同様に電池室のフタを開けます。 電池を親指と人さし指で上下につまみ電池室の開いている方向(矢印の方向)に取り出します。 |
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↓
●耳せんを耳に入れます |
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●耳せんの取替え方 耳せんは↑の方向に少し強く引っぱれば取れます。 又その逆に押し込めば取り付けられます。 ●耳せんは特大(L)大(MM)中(M)小(S)特小(SS)の 5種類が用意されています。 ●本器には中(M)がついております。 ●上記の5種類のものが合わない場合、 オーダーメイドの「みみがた耳せん」もあります。 |
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●スイッチを入れます | |
●図のようにスイッチを<M>にセットすると補聴器の電源が入ります。 |
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●図のようにスイッチを<NS>にすると周囲の雑音を抑え、聞きとりやすくなります。 (TH-753Tにこの機能はありません) |
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●図のように<T>にスイッチレバーをセットすると内蔵の誘導コイルが働きます。 (TH-753Tのみの機能) フラットループを設定してある劇場、公会堂などで音声をはっきり聞くことができます。 |
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●図のようにスイッチを<切>にすると電源が切れます。 ※お使いにならないときは必ずスイッチを<切>にしておくか電池を取り出してください。 |
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●ボリュームの調整 | |
●ボリュームは図の矢印の方向に回すと音は大きくなります。 ●音の目安とし「1から4」までの数字がついています。「4」が最大です。 ●音量を大きくしすぎると不快に感じます。 音量を大きくしすぎないことが大切です。 |
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●微調整について | |
●聴力に合った快適な聞こえが出来るよう調整期がついています。 この調整はお買上店でしていただくようおすすめします。 |
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イ.出力制限(P.C) (全機種共通) 突然の大きな音等を抑えます。 矢印がNのところにある場合は出力制限ははたらきません。 左にまわすと出力制限が強くはたらきます。 (-の方向)が効果最大です。 |
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ロ.音質調整 (H) (全機種共通) 高音域の調整ができます。矢印がNの位置で高音が最大です。 左 (Lの方向)にまわすと 高音域が減衰、低音域が強調されます。 |
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ハ.音質調整 (L) (TH-722,TH-795にこの機能はつきません) 低音域の調整ができます。矢印の位置がNで低音が最大です。 左 (Hの方向)にまわすにつれ 低音域が減衰、高音域が強調されます |
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微調整の性能は、データーグラフをご参照下さい。 |
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●調整部フタの開け方は、下図参照下さい。 |
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●お手入れの仕方 ●補聴器のお手入れは、乾いた柔らかい布などで拭いてください。シンナー、ベンジン等は使用しないでください。 汚れがひどいときは、真水を湿らした柔らかい布で汚れを落としたあと、乾拭きしてください。 ●夏、汗がひどいと補聴器の中にも入ってしまいます。補聴器を乾いた布で拭いたあと、電池を出して 電池室を開けたまま乾燥ケース(別売)の中で乾燥させてください。電池も汗を拭き取ってください。 ●冬、チューブ内に水滴が溜まると音が聞こえなくなることがあります。補聴器からチューブをはずしてエアブロアー などで水滴を吹き飛ばしてください。 ●耳せん、みみがた耳せん(別売)は常に清潔に保ちましょう。 |
●次の点には充分ご注意下さい。 ●常に耳の中は清潔にしておいて下さい。器機に耳アカがつまったりすると故障の原因となります。 ●洗髪したときは髪をよく乾かしてから装着して下さい。又、ヘアースプレーご使用の時は取り外して下さい。 ●過度の湿気、高温を避けて下さい。風呂に入るときなどは、外して下さい。 ●真夏での締めきったところ(車の中など)、ストーブのそば、台所、風呂場などに長時間置かないでください。 ※音が弱くなったとき及び音が出ないときは電池を交換して下さい。それでも良くならないときは、お買い求めのお店にご相談下さい。 |
■ご使用前に |
■補聴器の使用、性能についての注意事項 |
○補聴器は聴力低下を補う器機です。他の目的には使用しないで下さい。 ○補聴器は聴力に合わせた調整を行う必要があります。聴力測定と購入後の補聴器の調整は当店にご相談下さい。 ○補聴器は小さすぎる声、遠くの声、周囲の雑音が大きいときなどは十分に聞き取る効果が発揮できなことがあります。 ○補聴器を使用しても聞こえが悪くなる前と同じ聞こえに戻るものではありません。また、聞こえには個人差があります。 ○耳鼻科医師の受診を薦められたときは、ぜひ受診しましょう。 |
■安全上のご注意(必ずお守りください) |
お使いになる人や他の人への危害・財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。 ■表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生ずる危害や損害の程度を次の表示で区分し、説明しています。 |
警告 警告:この表示がある項は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。 |
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注意 注意:この表示がある項は、「傷害を負う可能性または物的損傷のみが発生する可能性が想定される」内容です。 |
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警告 警告 ■補聴器と電池について
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注意注意 ■次のような場合は補聴器の使用を直ちに中止し、耳鼻科医師または販売店にご相談して下さい。
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注意注意 ■補聴器による聴力低下を防ぐため次のことをお守り下さい。
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●ご使用上のお願い | |
■取り扱いはていねいに 落としたり、ぶつけたりしないで下さい。 |
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■補聴器は高温や湿気をきらいます ・直射日光の当たる場所やストーブの近くなどには長時間置かないで下さい。 |
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■病院などで治療や検査を受けるときは・・・。 治療や検査の種類により補聴器に具合の悪い場合があります。 係りの人に補聴器をはずすかどうかお尋ね下さい。 |
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■もし、水中に落としてしまったり、 |
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■電池について ・補聴器を使用しないときは、電池は補聴器から出して保管して下さい。電池が液漏れや膨張をおこし故障の原因になることがあります。 ・電池寿命は、使用する電池の種類や使用条件により変わります。古い電池を入れたままだと液漏れや膨張をおこすことがあります。 ・常に予備の電池を携行しましょう。 ・補聴器を乾燥ケースに入れるときは、電池を出して下さい。 |
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■電磁波が発生するところから離れてください ラジオ・テレビの放送所の近くや、すぐ近くで電子レンジ・IHクッキングヒーター・タクシー無線などを使用していると、放送が聞こえたり、 雑音が入ったりすることがあります。補聴器の故障ではありませんのでご了承下さい。 |
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■携帯電話について |
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■廃棄について |
●アフターサービスについて |
1.保証書(別に添付してあります。) 保証書は必ず「販売店名、お買い上げ日」などの記入をお確かめになり、大切に保管して下さい。 |
2.保障期間中、修理依頼されるとき 恐れ入りますが、保証書を添えてお求めになられた販売店へお持ち下さい。保証書の記載内容に 従って、修理いたします。 保証書の提示がないときは有料修理になります。 |
3.保障期間経過後の修理について お求めになられた販売店または弊社にご相談下さい。修理により製品の機能が維持できる場合は、 お客様のご要望により有料で修理いたします。 |
4.部品の保有期間 この補聴器の補修用性能部品の最低保有期間は製造打ち切り後6年間です。 |
5.その他のお問い合わせは・・・ アフターサービスなどについてのご不明な点は、お求めになられた販売店までお問い合わせ下さい。 |
※掲載商品につきましては予告なしに商品・商品番号・定格・仕様等が変更・中止になる場合があります。予めご了承下さい。
【お買い物ガイド】 | ||||||||
■ご注文について 詳しくはこちらへ ●インターネットでのご注文は24時間365日受付いたしております。 ●TEL0562-46-1702(受付時間AM10:00〜PM7:00) ●FAX0562-46-1983 ※営業時間外は、受注に関する処理・メールのお返事・お問い合わせに関する返信をお休みいただいております。 ※営業時間は、AM10:00〜PM7:00です。定休日は、毎週火曜・第三月曜日です。 ※営業時間外および定休日に頂いたご注文、お問い合わせにつきましては、翌営業日より順次対応させていただきます。予めご了承下さい。 |
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