電波時計とは、 標準電波を受信し、自動的に時刻や日付を修正するのが電波時計です。 (1日1回、標準電波を自動受信して、時刻や日付を自動修正する機能) 電波時計には、 定期的な電池交換の必要のないソーラータイプのものと 定期的な電池交換が必要なバッテリータイプのものがあります。 |
電波時計についてよくあるQ&A |
Q. ソーラー電波時計の時間・カレンダーがくるう、合わなくなった・・・。 |
A. ソーラー電波時計で、おそらく、充電不足で電波を受信できなくなっている状態だと思われます。 電池の充電量が少ないと、機能が正しく働かなくなりますので、電波を受信することができません。 電波を正しく受信するには、フル充電が必要ですので、時計を光に当てて充電してください。 止まった状態から通常の運針(針の動き)までには、機種によって違いがありますが、 充電時間の目安は、月一回に太陽光で5〜6時間程度です。 (時計によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください) それでも動かない場合は、修理の必要が考えられます。 ソーラー時計は光に当てて充電してください。 効率よく充電できる光は、蛍光灯よりも太陽光です。 晴れた良いお天気の日に、 月に一回は腕時計を屋内の窓際に置いて5〜6時間程度太陽光に当ててフル充電させてください。 フル充電できましたら、そのまま一晩、電波を受信が終了するまで時計を動かさないでそのままにしておいてください。 電波時計は明け方のノイズの少ない時に効率的に電波を受信し、修正するしくみになっています。 フル充電できましたら、電波を受信が終了するまで時計を動かさないでそのままにしておいてください。 この時に、リューズを回したり、ボタン等を押したりしないで下さい。 基準位置がずれてしまい電波を正常に受けなくなってしまい、時間やカレンダーが合わない場合があります。 基準位置がずれてしまうと、時間やカレンダーが全く合わなくなってしまいます。 このような場合は基準位置の修正が必要となります。 (詳しくは取扱説明書をご確認ください) ソーラー電波時計は充電不足になると、標準電波を受信できなくなり、時刻がくるう等の不具合が発生します。 こうなった場合には、まずフル充電をしてください。 フル充電後は、リューズやボタン等の操作はしないで、自然に電波受信するのをお待ち下さい。 夏場は、日差しが強くて服装が半袖になりますので、 常に時計は光を受けている状態になっていますので、自然に充電ができていますが しかし、冬場は、日差しも弱くて時計が服の袖等にに隠れてしまい、時計が常に光を受けにくい状態になってしまい、 充電不足になってしまいますのでご注意ください。 ※正しく受信できなかった場合は、上記手順を再度お試しください。 フル充電できていないと、正しく電波を受信できませんので、ご注意ください。 それでも動かない場合は修理の必要が考えられます。 |
Q. ソーラー電波時計 普段使わないから引き出しに入れておいたら、使おうと思ったら時計が止まっていた。 |
A. たまにしか時計を使わない方に多く見受けられる状態です。 たまにしか時計を使わないので時計はいつも机の引き出しに閉まってあって、 使おうと思って引き出しから出したら時計が止まっていた。 このような場合も、おそらく充電不足の可能性があります。 ソーラー電波時計で、おそらく、充電不足で電波を受信できなくなっている状態だと思われます。 電池の充電量が少ないと、機能が正しく働かなくなりますので、電波を受信することができません。 電波を正しく受信するには、充電が必要ですので、時計を光に当てて充電してください。 止まった状態から通常の運針(針の動き)までには、機種によって違いがありますが、 充電時間の目安は、月一回に太陽光で5〜6時間程度です。 (時計によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください) ソーラー時計は光に当てて充電してください。 効率よく充電できる光は、蛍光灯よりも太陽光です。 晴れた良いお天気の日に、 月に一回は腕時計を屋内の窓際に置いて5〜6時間程度太陽光に当ててフル充電させてください。 フル充電できましたら、そのまま一晩、電波を受信が終了するまで時計を動かさないでそのままにしておいてください。 電波時計は明け方のノイズの少ない時に効率的に電波を受信し、修正するしくみになっています。 フル充電できましたら、電波を受信が終了するまで時計を動かさないでそのままにしておいてください。 この時に、むやみにリューズを回したり、ボタン等を押したりしないで下さい。 基準位置がずれてしまい電波を正常に受けなくなってしまい、時間やカレンダーが合わない場合があります。 基準位置がずれてしまうと、時間やカレンダーが全く合わなくなってしまいます。 このような場合は基準位置の修正が必要となります。 (詳しくは取扱説明書をご確認ください) 夏場は、日差しが強くて服装が半袖になりますので、 常に時計は光を受けている状態になっていますので、自然に充電ができていますが、 しかし冬場は、日差しが弱くて時計が服の袖等にに隠れてしまい、時計が常に光を受けにくい状態になってしまい、 充電不足になってしまいますのでご注意ください。 ※正しく受信できなかった場合は、上記手順を再度お試しください。 フル充電できていないと、正しく電波を受信できませんので、ご注意ください。 それでも動かない場合は修理の必要が考えられます。 |
Q. 電波時計は標準電波を受信しているのですか? |
A. 電波受信には、定時受信と強制受信があります。 電波受信は毎日定時に自動的に受信をおこないます。 また、強制受信は強制受信操作をしたときに標準電波を受信します。 電波を受信する際のエネルギー消費は、通常運針時に比べ大きくなりますので 明け方のノイズの少ない時に効率的に受信し、修正するしくみになっています。 ソーラー電波時計の場合は、電池の充電量が少ないと、機能が正しく働かなくなり電波を受信することができません。 電波を正しく受信するには、充電が必要ですので、時計を光に当てて充電してください。 ※電波を受信していない時の時計の精度は、平均で月差±15秒※です。一般的なクオーツ時計と同精度です。 (※精度は時計によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください) |
標準電波の停波情報(メンテナンス等で、標準電波の送信が止まる場合があります)は、 独立行政法人情報通信研究機構のホームページ等で確認できます。 |
Q. ソーラー電波時計の電波を正しく受信させるにはどうしたら良いですか? |
A. ソーラー電波時計はしっかりと充電ができていれば、1日1回正しい電波を自動受信することができます。 電池の充電量が少ないと、機能が正しく働かなくなり電波を受信することができませんので、 しっかりと充電してください。 電波を受信するには、時計を腕から外し、電波をしゃへいする物を避けて、時計内部にある電波受信用アンテナ (アンテナ位置は取扱説明書で確認してください)を送信所の方向に向けて受信してください。 受信が終了するまで時計を動かさないでください。 それでも動かない場合は、修理の必要が考えられます。 ※ソーラー電波時計の場合は、電池の充電量が少ないと正しく受信できなくなってのでしっかりと充電させてください。 また、何らかの原因で電波を受けにくい地域、マンション等の建物の構造上で電波を受けにくい場所等がございますが、 一般的に通常通りお使いいただき、基本的なこまめな充電を心掛けていただければ、標準電波を受信して 時刻合わせをしなくてもいつでも正確な時刻を表示する電波修正機能で快適にお使いいただくことができます。 |
Q. 病院内で電波時計を使えますか? |
A. 電波時計は標準電波を受信するだけで電波を発信していませんので病院内でのご使用は、問題ありません。 また、ペースメーカー等の医療機器をご使用の方でも通常の腕時計と同様にご使用いただけます。 ただし、磁気医療等を受けるときには、電波時計が正しく作動しなくなり、正しい時刻を表示できなくなる場合がありますので、 腕時計は腕から外して他の場所に保管してください。 |
ソーラー時計=定期的な電池交換が不要 ソーラー時計は、光エネルギーを電気に換えて蓄え、時計を駆動する時計です。 専用の二次電池を使用しており定期的な電池交換の必要はありません。 ※二次電池とは、乾電池やボタン電池のような使い捨ての一次電池とは異なり、 充電と放電を繰り返しながら長時間使用可能な、地球環境に配慮した電池です。 光発電「エコドライブ」は、シチズンが独自に開発したソーラー時計の呼称です。 |
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ソーラー時計を快適にお使いいただくために ソーラー時計は光に当てて充電してください ■月に一回、窓際で5〜6時間を目安に、時計を上に向けて日光に当てて充電してください。 ■時計を外したときは、明るい場所に置いて、毎日こまめな充電を心掛けてください。 充電時には時計は屋内の窓際に時計を必ず上向きにして(文字板の表面)太陽光をに当てて置いてください。 機種によって違いがありますが、充電時間の目安は、太陽光で5〜6時間程度です。 (詳しくは、時計の取扱説明書をご確認ください) ソーラー時計は、光発電式の腕時計です。 蛍光灯よりも、効率よく充電できる光は太陽光です。 夏は、日差しが強くて日差しが強くて服装が半袖になりますので、 常に時計は光を受けている状態になっていますので、自然に充電ができていますが しかし、冬場は、日差しが弱くて時計が服の袖等にに隠れてしまい、 時計が常に光を受けにくい状態になってしまい、 充電不足になってしまいますのでご注意ください。 月に一回は、窓際で5〜6時間を目安に日光に当てて充電してください。 毎日のご使用で、時計を外した時は明るい場所に置いて、こまめな充電を心掛けてください。 特に冬場は、通常の使用による自然充電ができにくいので 積極的にこまめに充電することを心掛けてください。 また、時計を外したときは、引き出し等には入れずに明るい場所に置いて保管してください。 ソーラー電波時計は、基本的なこまめな充電を心掛けていただければ、 標準電波を受信して時刻合わせをしなくてもいつでも正確な時刻を表示する電波修正機能で 快適にお使いいただくことができるとても便利で画期的な高性能な時計です。 ぜひ通常のこまめな充電を心掛けてください。 ソーラー電波時計は充電不足になると、標準電波を受信できなくなり、時刻がくるう等の不具合が発生します。 こうなった場合には、まずフル充電をしてください。 フル充電後もリューズやボタン等の操作はしないで、自然に電波受信するのをお待ち下さい。 また充電不足等で時刻がくるってしまった場合に、 リューズやボタン等を操作してしまうと、基準位置がずれてしまい、 時間やカレンダーが全く合わなくなってしまいますので、 リューズやボタン等を操作しないでください。 Q.ソーラー時計・ソーラー電波時計が動かなくなった。 電池の充電量が少ないと時計が止まってしまいます。 ↓ A.充電が必要です。 時計を外したときは、明るい場所に置いて、常に余裕を持ってこまめに充電することを心掛けてください。 月に一回は、窓際で5〜6時間を目安に、時計を上に向けて日光に当てて充電してください。 フル充電できましたら、電波を受信が終了するまで時計を動かさないでそのままにしておいてください。 この時に、むやみにリューズを回したり、ボタン等を押したりしないで下さい。 基準位置がずれてしまい電波を正常に受けなくなってしまい、時間やカレンダーが合わない場合があります。 Q.ソーラー電波時計の時間・カレンダーがくるう、合わなくなった。 電池の充電量が少ないとソーラー電波時計の機能が正しく動かなくなり 電波を受信できなくなってしまうので時間やカレンダーが合わなくなります。 ↓ A.充電が必要です。 時計を外したときは、明るい場所に置いて、常に余裕を持ってこまめに充電することを心掛けてください。 月に一回は、窓際で5〜6時間を目安に、時計を上に向けて日光に当てて充電してください。 フル充電できましたら、電波を受信が終了するまで時計を動かさないでそのままにしておいてください。 この時に、むやみにリューズを回したり、ボタン等を押したりしないで下さい。 基準位置がずれてしまい電波を正常に受けなくなってしまい、時間やカレンダーが合わない場合があります。
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ソーラー時計についてよくあるQ&A | |||||
Q. ソーラー時計が動かなくなった・・・。 |
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A. おそらく充電不足の可能性がありますので、太陽光(屋内の窓際)に当てて充電してください。 ソーラー時計は時計が止まった状態から通常の運針(針の動き)までに戻るには、機種によって違いがありますが、 充電時間の目安は、太陽光で8時間程度必要です。(時計によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください) ソーラー時計は、電池の充電量が少ないと時計が止まってしまいます。 時計を外したときは、明るい場所に置いて、常に余裕を持ってこまめに充電することを心掛けてください。 月に一回は、窓際で5〜6時間を目安に、時計を上に向けて日光に当てて充電してください。 特に冬場は、時計が服の袖に隠れてしまい、常に光を受けにくくなってしまっており、 通常の使用による自然充電ができにくい状態になっていますので 積極的にこまめに充電することを心掛けてください。 それでも動かない場合は、修理の必要が考えられます。 |
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Q. ソーラー時計 普段使わないから引き出しに入れておいたら、時計を使おうと思ったら時計が止まっていた。 |
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A. たまにしか時計を使わない方に多く見受けられる状態です。 たまにしか時計を使わないので時計はいつも机の引き出しに閉まってあって、 使おうと思って引き出しから出したら時計が止まっていた等。 このような場合も、おそらく充電不足の可能性がありますので、 太陽光(屋内の窓際)に当てて充電してください。 ソーラー時計は時計が止まった状態から通常の運針(針の動き)までに戻るには、 機種によって違いがありますが、 充電時間の目安は、太陽光で8時間程度必要です。(時計によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください) ソーラー時計は、電池の充電量が少ないと時計が止まってしまいます。 時計をたまにしか使わない方でもソーラータイプの時計は引き出し等には入れずに、 明るい場所に置いて保管してください。 月に一回は、窓際で5〜6時間を目安に、時計を上に向けて日光に当てて充電してください。 それでも動かない場合は、修理の必要が考えられます。 |
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Q. ソーラーの腕時計が止まってしまいました。 今まで、電池を一回も変えてないけど、電池はない? |
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A. ソーラー発電タイプの時計なので 一般的電池式タイプの時計のような定期的な電池の交換はとりあえずは、必要ないです。 このような場合も、おそらく充電不足の可能性がありますので、 天気の良い日に、時計を太陽光(屋内の窓際)に当てて充電してみて下さい。 充電しても、時計が動かない場合は全体修理が必要になります。 ソーラー時計には、機械本体内部に二次電池(内蔵蓄電池)が内蔵されております。 ソーラー時計は 文字盤(ダイヤル)で光を受けて充電されたエネルギーが 二次電池(内蔵蓄電池)に蓄えられ、 その蓄えられたエネルギーによって時計を動かしているという仕組みになっています。 二次電池(内蔵蓄電池)とは、 ソーラー時計の時計機械本体内部に組み込まれている特殊な電池で 一般的な電池式の腕時計の電池交換に使用されている銀電池のような一次電池のように 時計が止まったら電池交換するタイプとは異なり 充電を繰り返しながら使用できる特殊な電池ですので、交換する際には全体修理が必要となります。 また、二次電池(内蔵充電池)は、ある程度の年数が過ぎると 充電しても、すぐに時計が止まってしまう等の不具合が出てきます。 このように充電しても、時計がすぐに止まってしまう、時計が動かない等の場合には全体修理が必要になります。 |